ピーマン
ナス科の一年草でメキシコ〜アンデス原産。 ピーマンは唐辛子の辛味のない種類で、唐辛子の辛味の成分であるカプサイシンはほとんど含まれていない。その中でも大型で肉厚の甘い品種はパプリカと呼ばれ、色も赤、黄、オレンジ等と様々である。 唐辛子が16世紀から広く日本国内に普及したのに対して、ピーマンが一般的になったのは戦後のことであった。ピーマンには特有の臭いがあり、子どもの嫌いな代表的な食べ物であったが、最近は品種改良が進み癖がなく食べやすい野菜になってきている。 ピーマンは栄養価が高く、ビタミンA・ビタミンC・ビタミンEを豊富に含み、油との相性も良いので炒め物などに適している。最近ではカラフルで甘いピーマンも増えていることからサラダの彩にも最適である。
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