意外性のあるユニークな提供スタイル
ジンギスカン鍋と紙: 大阪には紙鍋料理という名物料理がある。土鍋の代わりに美濃紙で出来た紙鍋を鍋型の金網で受けて、この下から火を付けて炊く。紙は焦げることも無く料理は完成する。紙鍋料理は純和風の個室で料理と風情を楽しむ。 料理の美味しさはもちろんのことだが、「火」に「紙」という意外性の要素は見逃すことが出来ない。目で楽しませ、舌で満足させるこのエンターテイメント性は消費者が付加価値として求めているものでもある。 普段は見慣れないジンギスカン鍋に紙を敷いて料理を提供するスタイルにはエンターテイメント要素がある。ホットプレートで炒め物のように提供されてもいいのだが、意外性のエンターテイメントはそれほど期待できない。
マーケティング検索 記事の投稿