鶏ちゃん焼の価格帯
鶏ちゃん焼と生ビール中ジョッキ1杯の価格設定について下記にグラフにして分布を示した。 大手居酒屋チェーンつぼ八のように500円を切る価格設定をしているところも僅かにあるが、580円と680円前後がメインの価格帯となっている。 ここではビールの安いお店が必ずしも鶏ちゃんが安いとは限らない。寧ろ、鶏ちゃんの高いお店はビールが安いという分布の偏りも見られるほどだ。鶏ちゃん焼でもビールでもそうだが、相当特殊な銘柄や素材を使わない限り原価ベースではそれほど違いがない。それにも関わらずお店によってばらつきが出るのは想定客単価やメニュー構成が密接に関係している。創作鶏料理の「とりひめ」と鶏ちゃん専門店の「とり小町」は同一グループ会社でありながら鶏ちゃんとビールの価格を変化させているのは興味深い。 顧客満足度の鍵は客単価が握っている。トッピングやシメのうどん等を考慮しても鶏ちゃん焼本体だけで1,000円前後だ。そこそこのボリューム感があるので、如何にして鶏ちゃん以外の利益率の大きい料理(例えば手羽先唐揚)や魅力あるドリンクで想定客単価に誘導するかが重要なポイントになる。 鶏ちゃんとビールの価格:
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