〇〇名物ケイチャン

鶏ちゃん焼も一部ではここ最近のブームによってだいぶ一般的になってきたのか、メニューとして導入するお店が増えてきた。そこで、郷土料理であるということを意識してか「〇〇名物ケイチャン」などと冠するネーミングを採用するケースが増えている。この場合、地名・旧国名等から連想されるイメージが料理にプラスに働くことを意図しているのだろうが、相当なバリエーションがある。正確にいうと下呂や郡上に関連した地名を使うべきなのだろうが、その他の地域から見てどこからどこまでを同一文化圏と見なしているかによってもネーミングは変化する。

〇〇名物ケイチャン (「名物」が付かない場合も含む):
下呂郷土の味 (例: 杉の子)
郡上けいちゃん (例: 奥美濃市場)
郡上名物 (例: 飛騨・美濃すぐれもの)
飛騨高山の隠れ郷土料理 (例: ねじべえ 渋谷店)
南飛騨 (下呂温泉) の郷土料理 (例: 紀味)
飛騨荘川いちまのけーちゃん (例: 三島酒店)
飛騨高山名物 (例: 黄金の蔵 大手町店)
飛騨庶民料理 (例: 鶏ちゃん家)
名古屋名物 (例: わいがや 相模大野店)
信州下町の味 (例: 串からす)